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お金

ネット銀行の選び方【2026年版】金利・手数料・ポイントの三重取りを狙う4つのポイント

メインバンクをネット銀行にすると、普通預金の金利・ATM/振込の手数料・ポイントの三重取りが狙えます。楽天銀行・住信SBI・PayPay銀行・auじぶん銀行・ソニー銀行など主要行を、選び方の4ポイント(経済圏・金利・手数料・使い勝手)でやさしく整理。優遇金利の条件や乗り換えの注意点まで。最新の数値は比較表で確認できます。

📖 普通預金、どこに置いてる?

  1. ポイたま
    ポイたま

    おじさん、ボクのご主人、給料ぜんぶメガバンクに置きっぱなしにゃ……これって普通にゃ?

  2. 楽マニおじさん
    楽マニおじさん

    うーん、悪くはないが、ネット銀行に移すだけで金利も手数料もポイントも良くなることが多いんだよ。

  3. ポイたま
    ポイたま

    きんり……難しそうにゃ。何から見ればいいんだにゃ?

  4. 楽マニおじさん
    楽マニおじさん

    大丈夫だ。見るところは4つだけ。上から順に決めていけばいいんだよ。

まず結論:選び方は「4つのポイント」だけ

難しく考える必要はありません。次の4つを、上から順に見ていくだけです。

  1. 経済圏(普段どのポイントを使っているか)
  2. 金利(普通預金の金利。とくに優遇の「条件」)
  3. 手数料(ATM・他行あて振込が月に何回まで無料か)
  4. 使い勝手(アプリの見やすさ・給与振込・目的別口座 など)

① 経済圏:使っている輪に合わせる

ネット銀行は、その多くが特定の経済圏とつながっています。普段の買い物やスマホで使っているポイントに合わせると、口座と決済・証券・カードがひとつの輪になり、ポイントや優遇を重ねて取りやすくなります。

よく使う経済圏の目安 相性のよいネット銀行の例
楽天(楽天ポイント) 楽天銀行
PayPay・ソフトバンク PayPay銀行
au・Ponta auじぶん銀行
こだわらない・金利や手数料重視 住信SBI・ソニー銀行 など

まだ経済圏が定まっていない人は、先に自分に合う輪を診断してからでもOKです。

② 金利:数字より「条件」を先に見る

普通預金の金利は、ネット銀行がメガバンクより高めに設定していることが多いポイントです。ただし、いちばん高い優遇金利には条件がつくのが一般的です。

  • 基本金利:とくに条件なしで適用される金利
  • 優遇金利:証券口座との連携・給与や年金の受取・一定のステージ達成などを満たすと上がる金利

📖 高い金利には「条件」があるにゃ

  1. ポイたま
    ポイたま

    いちばん高い金利のところにすればいいにゃ!

  2. 楽マニおじさん
    楽マニおじさん

    まあ待て。その金利、たいてい「証券口座とつなぐ」とか「給与を受け取る」とかの条件つきなんだ。そこを満たせるかまで見ないと、実際は基本金利のまま、なんてこともある。

  3. ポイたま
    ポイたま

    なるほど……数字だけ見ちゃダメなんだにゃ。

金利は改定が非常に速いので、基本/優遇の数字と、その優遇条件をセットで確認するのが大切です。最新の金利は比較表で見比べましょう。

③ 手数料:ATM・振込の「無料回数」

毎月かかりうるのが、ATM入出金と他行あて振込の手数料です。ネット銀行は、条件(残高やステージ、給与受取など)に応じて月◯回まで無料という形が主流です。

  • ATM無料回数:コンビニATMなどで月に何回まで無料か
  • 振込無料回数:他行あて振込が月に何回まで無料か

自分が「月に何回くらいATM・振込を使うか」を思い浮かべて、無料回数が足りるかを見ると、実際の手数料負担がイメージできます。回数は優遇ステージで変わることが多いので、自分が届くステージでの回数を基準にしましょう。

④ 使い勝手:毎日触るところだから

金利や手数料が近いなら、最後は使い勝手で決めて構いません。

  • アプリの見やすさ・使いやすさ(残高・入出金の確認、振込のしやすさ)
  • 給与振込・口座振替の対応(会社の給与振込先に指定できるか)
  • 目的別口座・貯金箱機能(用途ごとに分けて貯められるか)
  • セキュリティ(ワンタイム認証など、安心して使える仕組み)

タイプ別:どう選ぶ?

ざっくり、次のように考えると迷いません。

  • 経済圏がはっきりしている人:その輪に合うネット銀行を素直に選ぶ。ポイントと優遇がまとまりやすい。
  • 金利をとにかく重視する人:優遇金利と、その条件(証券連携・給与受取など)を満たせるかで選ぶ。
  • 手数料を減らしたい人:自分の使う回数に対して、ATM・振込の無料回数が足りる行を選ぶ。
  • 迷う人:まず「貯める用」を1行決め、決済・引き落としは今の口座のまま、少しずつ移す。

乗り換え・口座開設の進め方

いきなり全部を移す必要はありません。次の順番だと安全です。

  1. 新しいネット銀行の口座を開設(本人確認はアプリで完結することが多い)
  2. 少額を入れて使ってみる(アプリの使い勝手・振込の流れを確認)
  3. 給与振込先を新口座に変更(会社に振込先変更を申請)
  4. 公共料金・カードの引き落とし先を順番に付け替え(一気にやらず一つずつ)
  5. 口座開設キャンペーンの条件を確認(期間・エントリー要否・達成条件)

乗り換え前の注意点

  • 優遇の「条件」:高い金利や無料回数は条件つき。自分が無理なく満たせるかを先に確認。
  • 引き落とし先の付け替え漏れ:カード・サブスク・公共料金の引き落としを移し忘れると、旧口座で残高不足になることも。
  • キャンペーンの達成条件:口座開設だけでなく「◯円入金」「◯回利用」などが条件のことがある。金額・条件は変動します。
  • 金利・手数料は変動:数値は改定が速いので、申し込み前に必ず公式で最新を確認。

📖 あわてず、少しずつでいいにゃ

  1. ポイたま
    ポイたま

    引き落としの付け替えを忘れると、旧口座で残高不足になっちゃうにゃ!?

  2. 楽マニおじさん
    楽マニおじさん

    そうだ。だから一気に移さない。新しい口座を開けたら、まず貯める用から。引き落としは一つずつ付け替えれば、危なくないんだよ。

  3. ポイたま
    ポイたま

    少しずつでいいなら、やれそうにゃ〜!

まとめ

  • 選び方は①経済圏 → ②金利 → ③手数料 → ④使い勝手の順で決めるだけ。
  • 金利は**数字だけでなく「優遇の条件」**まで見る。満たせなければ基本金利のまま。
  • 手数料は自分の使う回数に対して無料回数が足りるかで判断。
  • 乗り換えは一気にやらず、貯める用から少しずつ。引き落としの付け替え漏れに注意。

まずは普段使っている経済圏を思い浮かべて、比較表と診断で候補を絞ってみてください。


※ 本記事は選び方の一般的な考え方をまとめたものです。普通預金金利・優遇条件・ATM/振込の無料回数・口座開設キャンペーンは変動し、各行で異なります。最新・正確な内容は必ず各行公式でご確認ください。預金・資産運用はご自身の判断と責任で行ってください。当ページのリンクには広告を含みます。

まずは無料の診断・試算から

よくある質問

ネット銀行にすると、何がお得になりますか?

大きく3つです。①普通預金の金利がメガバンクより高めに設定されていることが多い、②条件を満たすとATM・振込の手数料が毎月一定回数無料になる、③取引でポイントが貯まったり経済圏と連携できる、の三重取りが狙えます。ただし金利や無料回数の条件は各行で異なり改定も多いので、最新の数値は比較表で見比べてください。

優遇金利(高い金利)は、誰でも受けられますか?

多くの場合、証券口座との連携・給与や年金の受取・一定のステージ達成などの条件つきです。条件を満たさないと基本金利になります。自分が無理なく満たせる条件かを、金利の数字とセットで確認するのがコツです。

どのネット銀行を選べばいいですか?

「普段使っている経済圏(楽天・PayPay/ソフトバンク・au/ドコモなど)」に合わせるのが、ポイントと手数料の面で一番わかりやすい選び方です。そのうえで、金利・無料回数・使い勝手を比較表で見比べて、自分の使い方に近い1行を選びましょう。

今のメインバンクから乗り換えると、給与振込や引き落としは大丈夫ですか?

給与振込先や公共料金・カードの引き落とし口座は、切り替え手続きが必要です。いきなり全部を移さず、まず新しい口座を開いて少額から使い、引き落とし先を順番に付け替えていくと安全です。

ネット銀行は1つに絞るべきですか?

必ずしも1つに絞る必要はありません。金利や振込無料を狙う「貯める用」と、決済・引き落としに使う「使う用」で2行を使い分ける人も多いです。ただし管理が煩雑になりすぎない範囲で、が基本です。

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